所得税 経費 について

所得税の事業所得計算においては、総収入額から必要経費から控除額が差し引かれる。
いかなる費用が必要経費にあたるかは、所得税計算をするに当たって重要である。
個人事業者が1年間に支出する費用は、おおまかに3つに分けることができる。

家事上の経費
誰もが必要とする生活費。所得税の事業所得計算における必要経費としては認められない。
食費、公共料金等の生活費、娯楽費、住宅関連の地代家賃、固定資産税等。

家事・ 事業供用の経費
家事上の経費に関連する経費、つまり、家事上の経費でもあり、業務上の経費でもある経費。業務上の使用割合に従い、必要経費部分と家事上の経費部分に按分する。
店舗兼住宅や事務所兼住宅の地代家賃、固定資産税、事業・家事供用の水道料金、新聞代、電話代等。

業務上の経費
明らかに業務上の経費であり、所得税の事業所得計算において必要経費として認められる経費。


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