賞与 税金 について

賞与と税金について。

賞与給与の一種です。賞与に対してかかる税金はほぼ所得税と住民税のみと考えてよいでしょうから、これらの本サイトのサラリーマンの所得税と住民税についてのページを少し読んでおくことをお勧めします。

所得税と住民税は年間の所得に対する税金です。サラリーマンも、自営業の人や会社(企業)と同様に、確定申告などで年間の収入に対して税金を計算してもいいわけですが、源泉徴収によって、給与などの支払が発生する都度に税金を国に支払うことが企業に対して義務付けられています。おなじみの源泉徴収(俗に「天引き」や「源泉」と呼ぶこともあります)です

毎月の給与については、税金の額の変動が少ないため、おおよその年の所得が概算され、そこから「税率」が決まります。日本は累進課税ですので、税率が、所得額によって変わるのです。

給与の額は一定ですが、賞与の額は企業ごとに、また個人ごとに、また業績ごとによって変わることが多々あり、その額によっては税率が変わり、税金の額も変わりますので、年末調整での修正が必要にもなります。

このような事情から、賞与に対する税金も源泉徴収によって天引きされるものの、一般の給与とは別の計算とは別の方法で計算されます。
なお一般的な給与の源泉徴収額については、弊社提供の源泉所得税額計算(源泉所得税.tk:http://gensen.tk)をご利用ください。

賞与の源泉徴収は、「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」と呼ばれる表を利用します。

必要なものは
1.「前月の社会保険料等控除後の給与
2.「扶養親族の数」
3.「社会保険料控除後の賞与の額」です。
1と2で賞与に対する税率(算出率)が算出でき、これに3をかけて税金の額が算出されます。

*賞与の額でなく、前月の給与額から算出率が決定されまるので、ご注意ください。
*前月に給与支払がない場合、賞与額が給与額の10倍以上の場合、という2つのケースについては、特殊な計算方法をします。


また、賞与を含む給与の金額が2000万を超える給与所得者は、勤務先で年末調整がなされません。確定申告を自分で行い、税金を納める(場合によっては還付される)必要があります
賞与額(1回分で)500万いった大きなものである場合は、企業・経理と一度ご相談なさるといいかと思います。



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