所得税 源泉徴収 について

源泉徴収は所得から行います。
つまり所得の発生する場所、人から人へ、企業から人へ、人から企業へ、お金の動く場面では、必ず源泉徴収がなされているのです。
この中でもっとも一般的なのは、給与からの源泉徴収でしょう。俗に天引き、と呼ばれているものです。
ただし給与から源泉徴収するといっても、所得とはそもそも収入から必要経費を引いたもののことです。
契約を取るために買ったオシャレなネクタイやスーツは必要経費とはならないのでしょうか。
サラリーマンとは会社と長期契約を結んだ個人事業主にほかならないわけで必要経費が発生していることは認められています。しかしその必要経費にいくらかかったとみなすかは税法で決められています。ちなみに衣服に関しては、特別な専用服でない限り、必要経費とみなさないことが一般的です。
必要経費に相当する控除を給与所得控除と呼び、収入金額に応じて、一定の計算式によって求められます。
そして給与から給与所得控除を引いた額が所得となり、これに源泉徴収がかかり課税の対象になるわけです。
このような給与所得のほか、利子所得、配当所得、事業所得、不動産所得、退職所得、譲渡所得、山林所得、一時所得、雑所得などがあり、それぞれに源泉徴収のされ方が違います。
各詳細については、是非とも弊社サイトをご活用なさってください。


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